ロディア/RHODIA クラシックリバースブック
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![]() 中は人気の5mm方眼紙。マイクロカット加工でリング穴の切れ端を気にすることなく、きれいに切り離せるのが嬉しい。 |
![]() ダブルリング仕様だからタフなところが魅力。ブラックリングの色使いがスマートでカジュアルな印象。 |
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カバーはロディア独自の撥水加工紙を採用。縦でも横でも使えることをイメージしてデザインされた矢印のプリントがセンス抜群です。 |
![]() オレンジ |
![]() ブラック |
■ロディア-RHODIA クラシックシリーズ
お馴染みのオレンジベースとブラックロゴのロディアに、新しいブラックベースでオレンジロゴのロディアが登場した。一度使ったら手放せなくなる、筆記具を選ばないスムースな書き味、この安定した高いクオリティが待望のノートブックスタイルで、サイズ豊富に登場した■クラシックリバースブックについて
用途・目的・シチュエーションに応じて縦でも横でも使えるノート。オレンジとブラックの表紙での展開です。マイクロカット加工でストレスなく切り離せます。 |
■ロディア-RHODIA HISTORY
ロディアを生んだ会社は、1920年、フランス・第二の都市リヨンに、アンリ・ヴェリヤックにより、創設されました。
設立まもなく、弟のロベールも経営に参加したといいます。当初の社名は、【 ヴェリヤック兄弟社 】。そして、RHODIAを、メモパッドを含むすべての製品の商標として登録したのです。「RHODIA」のブランド名の由来は、リヨンを流れる【RHONE】、(フランス4大河川・ローヌ川)に由来しました。今ではすっかりおなじみの2本のツリーを模したマークは、アンリとロベールの二人の兄弟の絆を象徴するものです。ヴェリヤック兄弟社は、ほどなくして、フレンチ・アルプスのグルノーブルにほどちかいセシリアンヌに移転、このとき、現在のオレンジカラーが、メモパッドの定番色として選択されました。そして今日まで変わることなく、ますます好評を博しています。立位での筆記を前提に、プロフェッショナルユースに耐える機能性と、すぐれたデザイン性から、多くの人に愛されてきたロディア。ヨーロッパの日常に欠かせないプロダクトであると同時に、アメリカ・カナダなど北米では、そのグリッド状のグラフ方眼フォーマットから、科学者、アーティスト、建築家・デザイナーを中心に、定番となりました。 アメリカの主要な建築学科のショップには販売されているということです。時を越え、世界的な定番メモとなったオレンジ色の表紙は、フランスを代表する顔のひとつです。 |
ロディア クラシックシリーズは全6種類 |
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品名 | ロディア クラシックリバースブック |
サイズ | 21×21cm |
仕様 | ・ページ数:160ページ ・紙重量:80g ・用紙:5mm方眼 |
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